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大腸癌は部位別死亡者数が増加傾向

良性腫瘍と悪性腫瘍

癌には良性腫瘍と悪性腫瘍があります。腫瘍は”腫れ物”のことであり、身体の一部の細胞が増殖し、塊となったものです。腫瘍は有り難いものであり、部分的に悪いものを一か所に集めてそこだけ犠牲にすることで、生命の危機から守ろうとする自然治癒力の神秘的な働きです。

癌の部位別死亡者数の統計

癌は日本人の死亡原因の第一位です。2016年版の厚生労働省「人口動態統計」によると、癌の部位別死亡者数の統計で、大腸癌について、男性は第三位、女性は第一位になっています。年々増加傾向にある状況です。現代は腸には超厳しい時代ということが言えると思います。

癌発生個所で多い大腸の部位

さて、大腸は、肛門に遠いところから、虫垂、盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸、肛門管という部位に分けられています。この部位のうち、S状結腸から肛門管にかけての箇所が癌発生の70%ほどの割合を占めています。その理由は便として排泄されるまでに、しばらく蓄えられる時間があり、発がん物質と腸壁の接触時間が長くなることから、この箇所に癌ができやすいと言われています。

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