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座骨神経痛の根本原因は仙腸関節の機能異常です。

座骨神経

静岡県静岡市駿河区のカイロプラクティック整体院インフィニティです。

今回の記事では、座骨神経痛は不治の症状ではなく、適切な対処をすれば、ほとんどの方が良くなり、治りますという話を書いてみたいと思います。

座骨神経痛は腰痛を起因として起きる症状です。

腰椎下部から太い座骨神経が臀部や足先まで伸びているため、腰痛を悪化させると、神経圧迫から座骨神経痛を発症します。

座骨神経痛を誘発する一般的な腰痛は、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症です。

座骨神経痛の症状の強弱は人それぞれであり、臀部や足がビリビリしびれたり、麻痺を感じたりします。

こんな方にお勧めの記事です!
  1. 脚にだるさや痛み、しびれを感じている方
  2. 座骨神経痛は治らないとあきらめている方
  3. 病院や整体院、整骨院などに通っても良くならない方

座骨神経痛を軽視しない

座骨神経痛のしびれは寝たきりになる手前と言われることがあるくらい怖い症状です。

脚のだるさや痛み、しびれを放置しておくと、どんどん悪化してしまいます。

早めに対処された方が賢明です。

実際、足腰が弱くなると、歩けなくなり、寝たきりへと移行しやすくなります。

日本人の健康寿命は平均寿命とかなりの乖離があり、亡くなる約10年間は寝たきりとなる傾向が厚生労働省の統計上出ています。

ですので、足腰を健康な状態を維持することは健康寿命をのばすことにもつながります。

常に健康を維持して、人生を精一杯楽しみましょう!

座骨神経痛の起因となる腰痛患者は、約3000万人いると言われています。

そのうちの約半数は座骨神経痛を発症しています。

ちなみに、座骨神経痛とは症状のことであり、病気の名前ではありません。

腰椎下部から太い座骨神経が臀部や足先まで伸びているため、腰痛を悪化させると、神経圧迫から座骨神経痛を発症します。

具体的な症状としては、痛みやしびれ、麻痺です。

あくまで、根本原因は腰椎であり、痛みの出ている、臀部や太腿、ふくらはぎ等が直接の原因ではありません。

痛みやしびれ、麻痺が起きるということは、脳からの神経伝達が正常に機能していないということであり、神経圧迫から指令が届かない状態になっています。

人間としての基本的な運動機能である、「座る、立つ、歩く」といった動作に支障が出てきます。

こうなってしまうと、正常な日常生活を営むことが難しくなり、仕事ができなくなったり、家事ができなくなったりします。

歩くのがつらいからと、家に籠ってばかりですと、関節や筋肉の機能低下を招き、寝たきりのリスクが高まります。

ですので、座骨神経痛を軽視せず、放置しないで適切な対処をするようにしましょう。

特に、しびれの症状は身体が警告を発してくれているわけですので、早めに対処なさってください。

つまり、脚のしびれは腰椎の疲労の限界を超えたという警告ですので、待ったなしだと考えてください。

しびれが出る前であれば、比較的治りやすいのですが、しびれが出てしまった後は、治りにくくなります。

病院で座骨神経痛の症状で受診すると、大概は痛み止めの薬を処方されるか、痛み止めのブロック注射を打つという一時しのぎの対処になってしまいます。

一時的でも効けば良いのですが、まったく効かないという患者さまも多く存在します。

いずれにしても、根本改善ではないので、一時的に効果があったとしても、痛みがぶり返せばまた服用や注射を打つ必要が出てきます。

座骨神経痛の症状は多種多様

座骨神経痛は、人によって、だるさや痛み、しびれの出方や部位は異なります。

まさに、多種多様であり、症状についても、「だるさ→痛み→しびれ→麻痺」というように循環するのが一般的です。

座骨神経痛

座骨神経痛

座骨神経痛の根本原因は腰痛

座骨神経痛の根本原因は腰痛です。

腰痛の代表的なものについて考察してみたいと思います。

椎間板ヘルニア

椎間板は、背骨の椎骨と椎骨の間にあり、クッションの役目を担う緩衝組織です。

この椎間板があるおかげで、腰への衝撃や荷重負荷がやわらげられています。

若いうちは元気な椎間板ですが、20代中盤以降になると、老化が始まり、柔軟性や弾力性が衰えてきます。

仕事や家事で、前かがみの姿勢が多い人は、それだけ椎間板への負担が大きいので、耐久力が落ちやすくなります。

職業では事務職やシステムエンジニアの方などが、長時間同じ姿勢でデスクワークをしていますので、腰を痛めやすくなります。

長年の悪姿勢などで椎間板に負担がかかり、耐久力が限界を超えると、椎間板が押しつぶされて、髄核という中身がはみ出して、神経に触れて痛みやしびれ、麻痺の症状が出てきます。

椎間板が押しつぶされた腰椎下部から、太い座骨神経が臀部や足先まで伸びているため、腰痛を悪化させると、神経圧迫から座骨神経痛を発症します。

椎間板ヘルニアは、かなり強い痛みやしびれを感じることが多いのですが、一般的には両足ではなく、どちらか片側の足腰のみに症状が出ます。

また、ぎっくり腰をきっかけに、椎間板が押しつぶされて、椎間板ヘルニアを発症するケースも多いです。

ぎっくり腰は急性の症状ですが、その痛みがおさまった後も、座骨神経痛の症状が残ってしまう場合があります。

腰痛を慢性化させてしまっている方の中には、ぎっくり腰を何度も繰り返し、その度に症状を悪化させてしまっている人もいます。

座骨神経痛

座骨神経痛

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症は、50代頃から発病する人が増えてくる腰痛です。

脊柱管とは、脊椎の椎孔が連なってできた細長い筒状の空間のことです。

上は大後頭孔を通って頭蓋内に続き、下は仙骨の中で閉じています。

脊柱管の内容物でもっとも重要なのは脊髄です。

つまり、脊柱管の構造は脊髄を守るためのものと考えることができます。

・脊椎(せきつい)とは、背骨のこと。

・椎孔(ついこう)とは、椎骨において、前方部分(椎体)と後方部分(椎弓)の間に存在する孔のこと。

・椎骨(ついこつ)とは、脊柱(せきちゅう)を構成する一つ一つの骨のこと。

・椎体(ついたい)とは、椎骨の主要部で、円柱状の部分のこと。

・椎弓(ついきゅう)とは、椎骨の一部で、椎体の両側から後方に出ている橋状の部分のこと。
この後面中央に棘突起(きょくとっき)、左右に横突起、上下に各関節突起が出ます。

・解剖学において、大後頭孔(だいこうとうこう)とは、頭蓋骨の後頭骨に位置する大きな開口部のこと。

少し難解なので、わかりやすく説明したいと思います。

脊柱管とは、「背骨の内側の管」のことで、脊髄神経が通っています。

加齢を重ねると、椎間板の老化や腰椎の変形により、脊柱管が狭くなってきます。

脊柱管が狭くなってくると、その内部を通っている神経が圧迫されて、腰痛を発症します。

同時に、しびれを感じる場合もあります。

椎間板ヘルニアと比較すると、一般的に痛みは軽度ですが、鈍く全体的に痛みがでたり、しびれたりする傾向があります。

また、椎間板ヘルニアとは異なり、両側の足腰に症状が出る場合が多いです。

脊柱管狭窄症の代表的な症状は、歩行障害の間欠性跛行(かんけつせいはこう)です。

一定時間歩いていると、足腰に痛みやしびれが出てきて、歩けなくなります。

しばらく休むと、また歩けるようになるのが特徴です。

歩いては休み、歩いては休みを繰り返します。

また、脊柱管狭窄症は、冷えや寒さに敏感に反応し、痛みがひどくなります。

座骨神経痛の治し方

上述したように、座骨神経痛の根本原因は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の腰痛です。

つまり、腰椎が健康であれば、座骨神経痛になることはありません。

長年の生活習慣で、例えば仕事や家事で、腰に負担を掛け続けてきて、神経圧迫を起こすほどに酷使してきたことが原因です。

腰に負担を掛ける具体的な原因を考えてみると、「悪い姿勢」は当然挙げられますが、一番大きな原因は、仙腸関節の不具合です。

骨盤の部位

骨盤の部位

仙腸関節は、骨盤中央の仙骨とその両側にある腸骨とを繋いでいる左右対の縦長の関節であり、周囲の靭帯により強固に連結されています。

仙腸関節は前後左右に数ミリ単位の可動域があり、この可動域があるかどうかが腰椎の健康に大きく影響してきます。

つまり、この可動域はクッションであり、緩衝域です。

仙腸関節の数ミリ単位の可動域が身体の重みや外部からの衝撃をしなやかに受け止め、衝撃をやわらげる緩衝域の役目を持っています。

例え話で説明すると、車のサスペンションを考えるとわかりやすいです。

サスペンションがない車に乗ると、タイヤが路面の凹凸から受ける衝撃や振動を、そのまま乗っている人や車体に伝えてしまいます。

サスペンションは、スプリングの伸縮する機能とショックアブソーバーの減衰力によって、この衝撃や振動を吸収し、緩衝する働きをしています。

サスペンションありとなしの車を比較した時に、どちらが耐久性があると思いますか?

もちろん、答えはサスペンションありの車です。

サスペンションなしの車は常に路面の衝撃を直に受け止めているため、車体の劣化や消耗は早くなります。

人間の身体で考えてみた場合に、仙腸関節というサスペンションが正常に働いていないと、身体が荷重や衝撃の負担を直に受けることになり、ボロボロになるのは早いです。

つまり、腰椎が一番負担を受けることになります。

腰椎と仙腸関節はお互いが協力して機能しており、重い身体を支えながら、荷重や衝撃をやわらげています。

しかし、もし仙腸関節のクッション機能が働いていないと、腰椎に負担をかけることになり、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症を発症します。

つまり、座骨神経痛の大本の根本原因は、仙腸関節の機能異常にあります。

ところで、仙腸関節は機能異常を起こしやすく、可動域が狭くなったり、動かなくなったりします。

デスクワーク中心の事務職やシステムエンジニアの人は、特にこの仙腸関節が動かなくなる傾向が高いです。

つまり、長時間の前かがみの同じ姿勢での作業が原因で、仙腸関節内で骨同士のひっかかりを生み動かなくなりやすいです。

デスクワークは、上半身の重みが腰椎や仙腸関節にかかり続けますし、身体を丸めた姿勢は脊柱起立筋が常に緊張状態になります。

脊柱起立筋とは、脊髄神経の後枝に支配される背面筋群の総称で、主に背中を反らす働きを持ちます。

また、女性の場合ですと、出産時に、仙腸関節内で骨同士のひっかかりが起きて動かなくケースがあります。

しかし、一般的に、仙腸関節に異常が起きていることを自覚できる人はいないため、無意識のうちに腰椎に負担を掛けており、日々疲弊させています。

つまり、座骨神経痛を治すためには、仙腸関節の可動域を取り戻して維持することが重要になってきます。

仙腸関節の可動域が戻れば、クッション機能が正常に機能するようになり、腰椎への負担が大幅に軽減します。

そして、痛みやしびれが消えていきます。

腰椎への負担が減れば、押しつぶされてはみ出したヘルニアも引っ込みやすくなり、狭くなった脊柱管も広がりやすくなります。

この結果、神経圧迫が解消されて、座骨神経痛の痛みやしびれ、麻痺といった症状が消えていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

仙腸関節を整えることで、座骨神経痛を消すことができます。

また、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症も治る可能性が期待できます。

仙腸関節を整えるには、カイロプラクティックが有効です。

当院のカイロプラクティックは、施術だけではなく、生活全般のご指導をさせていただいております。

お身体の根本改善をご希望の方は、是非ご来院なさってください。

カイロプラクティックと聞くと、バキバキされて痛そうというイメージを持たれている方が時々おられますが、当院の技術は、施術を受けられる方にとって負担の少ないソフトな施術となっています。

また、本場アメリカ総合病院の臨床現場で効果が確認されている最新の技術を導入しておりますので、安心して施術を受けていただけます。

静岡の皆様のお役に立てるよう日々、努力しております。

静岡の皆様、応援をよろしくお願いいたします。

営業時間は、9時から20時まで。不定休、完全予約制です。

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