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中年以降の女性に多く発症、腰椎を固定している椎間板や靭帯、関節等組織の変性が原因 腰椎変性すべり症とは

こんにちは!骨格矯正エキスパートの佐塚です。
この記事では、腰椎すべり症とは何かについて、書いてみたいと思います。

腰椎すべり症とは

腰椎すべり症とは、通常椎間板を挟んで、積み木のように連なっている腰椎が前方へ滑り出してしまい、様々な症状を引き起こす病気のことです。

腰椎すべり症は広義には下記の2種類があります。
・変性すべり症:背骨や椎間板などの変性によって起こります。
・分離すべり症:腰椎分離症に続発します。

※椎間板(ついかんばん)とは
脊柱を形作っている椎骨と椎骨との間にある円板状の軟骨のことです。
これがズレた状態を椎間板ヘルニアと言います。

腰椎変性すべり症とは

加齢とともに、椎間板や靭帯、関節など腰椎を固定している組織が変性を起こし、それに伴って腰椎の安定性が失われます。
その結果、腰椎にずれが出現します。
腰椎の4番目と5番目の間に発症することが多いです。
また、骨などの組織が変性を起こしやすい高齢の女性の発症者が多いです。

腰椎分離すべり症とは

椎体(背骨の本体)と椎弓(後ろ側で関節を構成)が分離してしまった状態を腰椎分離症と言います。
この状態で放置されると、分離した部分の腰椎の安定性が失われ、上下の骨にずれが生じてしまいます。
つまり、最初は腰椎分離症と診断されて、その後、腰椎すべり症に移行してしまった状態を”腰椎分離すべり症”と言います。

腰椎すべり症の症状

症状は、腰痛と坐骨神経痛です。
すべりが強くなってくると、腰椎の後方を走る脊髄神経が圧迫され、下半身に痛みやしびれが出現します。
また、長い距離を歩くと痛みやしびれが出現し、屈む(かがむ)ことで楽になる”間欠性跛行”と言う症状も多く見られます。

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