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深むし茶

現在、当院では深むし茶をお出ししています。牧之原産のお茶で、コクのある深い香りとまろやかな味わいに仕上がっています。第63回全国茶審査技術競技大会で、農林水産大臣賞を受賞された、茶師八段の藤田浩介さんの作品です。

ところで、皆さんは煎茶と深むし茶の違いはご存知でしょうか?

煎茶は、日本茶の生産の8割を占めるほど一般的なお茶です。山吹色で澄んだ色をしており、旨みと渋みの調和が取れています。深むし茶は、一般的な茶の蒸し時間が30秒程度なのに対し、60秒程度蒸します。蒸すことによって渋みが抑えられます。

深むし茶の発祥は、静岡県中部の牧ノ原台地とその周辺地域だと言われており、現在では大規模な茶園が広がっていますが、江戸末期までは、作物の育たない荒地だったようです。それを先人が開墾し、今のような茶園を作ったんですね。ご苦労を重ねたことに、頭が下がります。

お茶に含まれる成分として、カテキン、カフェイン、アミノ酸等が挙げられます。その他、ビタミン、ミネラル、食物繊維等も含まれています。深むし茶は茶葉が細かくなるため、煎茶では茶葉に残ってしまう食物繊維やβカロテン、ビタミンE、ミネラル(銅、亜鉛、マンガン)等も抽出されます。

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