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コンドロイチン硫酸の働きについて

本日は、細胞と細胞を繋ぐ結合組織の主役であるコンドロイチン硫酸の働きについて、説明していきたいと思います。

コンドロイチン硫酸は、酸性ムコ多糖に属しています。酸性ということですから、マイナスに荷電しているわけですが、これがコンドロイチン硫酸の生理・薬理作用に大きく影響していると考えられています。

コンドロイチン硫酸の働きとしては下記が挙げられます。

・体内の水分量の制御
・細胞を行ったり来たりする物質の調節
・骨の形成に寄与
・傷を速やかに修復する
・細菌感染予防
・関節組織の円滑化
・血中物質の改善
・血液凝固の抑制
・血管新生の調節
・目の透明度維持

コンドロイチン硫酸は、身体のあらゆる組織に存在しており、身体の働きを円滑にする潤滑油の役目を果たしています。
わかりやすい例ですと、コンドロイチン硫酸が十分にあれば、膝関節は曲げやすいですが、不十分ですと、硬くなり曲げずらいですとか、関節痛が出てきます。

この身体の潤滑油の役割を担っているコンドロイチン硫酸ですが、悲しいことに年齢を重ねるごとに減少していってしまうんですね。これはつまり、加齢により、身体の中で合成されるコンドロイチン硫酸量が減るためです。60歳を超えると、20歳の約4分の1まで合成能力が落ちると言われています。
コンドロイチン硫酸が不足すると、身体はまさに油切れの機械のようになってしまうんです。関節が円滑に動かなくなってしまいます。つまり、細胞レベルから老化が進むことになり、様々な病気の発症リスクになり得ます。特に、コンドロイチン硫酸の含有箇所が高い、軟骨や腱、大動脈、心臓弁膜、骨、皮膚の損傷は大きくなります。以上の理由から、加齢により関節の痛みや骨の老化、動脈硬化、肌の衰え等を発症してしまいます。なので、いつまでも病気にならず、若々しい肉体を保つには、毎日の食事の見直しが必要になります。下記に挙げたコンドロイチン硫酸の豊富な食品の摂取を心掛けましょう。

・フカヒレ
・ウナギ
・スッポン
・アワビ
・エイ
・ヒラメ
・ドジョウ
・鶏の皮、軟骨、骨
・魚の骨、目玉
・牛や豚の軟骨、骨
・熊の掌
・鹿茸
・鶏冠
・サメの軟骨
・クジラの脳軟骨
・サケの鼻軟骨

とはいえ、亜鉛を補給するために、毎日牡蛎を食べるわけにもいかないように、なかなか食品だけでは補給が難しい場合は、サプリメントを利用するのも良い選択だと思います。その場合、品質にはこだわって、サプリメントは選ぶようになさってください。

如何でしたでしょうか。
少しでも、皆さんのご参考になったようでしたら、嬉しく思います。

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