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就寝中に足がつる原因と対策

皆さんは就寝中に、突然足がつってしまい、その痛みで起きてしまった経験はないでしょうか?
一般的に、こむら返りと言われているもので、”腓(こむら)=ふくらはぎ”に起こる筋痙攣の総称です。具体的には、持続的な筋肉の強い収縮が起こります。50歳以上の成人では、ほぼ全員がこの就寝中のこむら返りを経験していると言われています。

足がつる原因

一般的に、筋肉の細胞はカルシウムやマグネシクム等のミネラルイオンのバランス調整により、反応が決まります。健康人でしたら、自律神経により過剰なイオンは汗や尿等から排出されてバランス調整されています。ですが、就寝中は汗をかくため、脱水状態になります。ちょうど今の時期、夏場にエアコンをつけた状態で寝たり、布団を掛けずに寝てしまうと、足の筋肉が冷えてしまい血管も収縮し、血行が悪くなります。このような状況で、イオンバランスが崩れている時に、寝返りをうって筋肉に刺激が加わると、筋肉の細胞が暴走して過剰な収縮が発生しやすくなってしまうのです。

原因としては、下記が挙げられます。
・神経・筋肉系の疾患
糖尿病、肝硬変、副甲状腺機能低下症、甲状腺機能低下症、筋萎縮性側索硬化症、関節炎、腰椎の病気、体液や電解質の異常など
・服用薬の副作用
降圧薬、フィブラート系の高脂血症治療薬、女性および男性ホルモン、インスリン注射など
・アルコールの摂取過剰
・妊娠

足がつる対策

一般的には、ほとんどの方が毎日起こることはないと思いますので、ストレッチやマッサージをする程度で大丈夫だと思います。痛みの箇所が”ふくらはぎ”でしたら、床にお尻をおろして、膝を伸ばして足の指先をゆっくりと手前に引き寄せてみてください。または、起立した状態で足を前後にずらして、アキレス腱を伸ばしてみてください。これは、ふくらはぎの腓腹筋のストレッチになります。

基本的な対策としては下記が挙げられます。

・規則正しい生活
・バランスの良い食事
・適度な運動
・ミネラルの入った水分の積極的な補給
・アルコール・タバコの摂取量を減らす。
・負担のかかる靴は履かない(高いヒール等)

如何でしたでしょうか。
少しでも、皆さんのご参考になったようでしたら、嬉しく思います。

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