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コンドロイチン硫酸は結合組織の主役

本日より、投稿を分けて、コンドロイチン硫酸の重要性について書いて行きたいと思います。

以前、投稿した記事「細胞」で、人間は成人で60兆個の細胞を持っていると書いたことがありました。

細胞

別説では37兆個とか、100兆個以上とかいう説もあるようです。いろいろ数字が挙がっていますが、正確な数字を数える方法はないようです。それでも膨大な数の細胞が精妙に連携して、人体を構成しているということはなんとなく理解できるかと思います。

細胞は他の細胞とどのように繋がっているかというと、結合組織というものを介して繋がっています。イメージ的にはレンガ壁のレンガ同士を繋ぎ合わせるセメントに相当するのが結合組織です。細胞同士が結合し、それらが協調協力して機能する上で、結合組織の存在は不可欠なんですね。また、結合組織は細胞を養う栄養の貯蔵庫にもなっており、最初は細胞から作られた結合組織ですが、その後は細胞自体を養う役割を担っています。つまり、結合組織が正常に機能している限り、人体はすこぶる健康であり、老化や病気とは無縁の生活を送れるわけです。

結合組織は細胞と繊維と基質から構成されていますが、主役になっているのが基質に含まれるムコ多糖です。このムコ多糖は人体の中では、たんぱく質と結合した形で存在しています。一般的には、動物性のネバネバ物質という名称で紹介されているものです。このムコ多糖の代表がコンドロイチン硫酸です。

つまり、コンドロイチン硫酸は細胞と細胞を繋ぐ結合組織の主役ということです。

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